4.報告と連絡の違い

ビジネスにおいて、
「報連相」は大切である。

仕事をする上での必須といえる。

「報・連・相」は早めに正確に必要な情報を伝え,
お互いの立場や考え方を共有する。

共有化は、
人間関係の向上
モチベーションアップ
チームワークの向上
業務の効率化へとつながる。

ところで、報告と連絡の違いについて考えてみよう。

報 告
過去から現在の状況をその仕事を指示した人に伝えること

連 絡
これからの予定や時間,
その変更などを伝えること.複数の人に伝えることが多い

「報告上手」は「任され上手」という。

日ごろの報告・連絡の仕方を振り返ってみよう。(豊田/伊藤)

関連記事

  1. 71. 伸びる人は、教わり上手

  2. 6. 体調管理と電車の遅延

  3. 25. 自分の仕事の分類

  4. 55. やらねばならないこと

  5. 23. 希望を持つ準備とはあきらめること?

  6. 26. 不機嫌な組織

  7. 7. 日本のリーダーシップ

  8. 31. 忙しいという人は実は暇な人

  9. 5. 20年後「消える職業」「なくなる仕事」

最近の記事

PAGE TOP