70. シニア社員は、有力なメンバーだ

定年退職されたシニア世代の方(定年退職者)が、部下としてチームメンバーに加わった経験はあるか?

一般的に、シニア世代の社員は、傲慢で視力、聴力、記憶力等が低下しているため、扱いにくいと考えられているようだ。

でも若手社員にも傲慢で、言われた仕事をきちんとこなせない方は多いのではないか?

日本のシニア世代の社員は、海外のシニア世代と比較すると、健康でまだ現役で仕事ができる方が多いと言われる。

20代~40代の社員と比較すると人に説明する力、今までの経験を踏まえて作業を進めていく力は優れていることもデータで示されている。

シニアと仕事するには、視力、聴力、記憶力等を意識した上で、シニアの強みを生かす必要がある。

まだまだ、現役で社会に貢献したと考えているシニアと共に仕事をする際には、シニアにやる気を出させる秘訣として、業務全体の目標を説明した上で、シニア社員に任せる仕事を説明する。

また、仕事を依頼するには、目で見せて、耳で聴かせるような形式をとったほうが良い。

つまり、まず口頭で(聴く)、仕事を依頼し、書面(見せる)でもその仕事内容をお願いし、きちんと、意思疎通が出来ているかどうかを確認することが大事である。(高橋)

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