42. 忙しい時ほど自分を整える

以前のコラムで、
「忙しい」という人は
「忙しい」という暇があるので
本当は忙しくないと伝えた。

 

本当に忙しいときほど自分を整えよう。

 

「忙しい」は、心を亡くすと書く。

 

忙しと心に余裕がなくなる。

 

イライラしてつい言葉が強くなってしまったりする。

 

いそがしいときほど、自分を整える時間を取ろう。

 

15分でよいのだ。15分なら288回もチャンスがある。

 

一日の終わりでよいので、
その日あったことを振り返り「感謝」しよう。(豊田)

関連記事

  1. 56. 意見の違いを交渉する

  2. 83.本当の目的

  3. 21. 怒りを和らげるテクニック

  4. 36. 成功の目的

  5. 39. キラキラするものを光らせておく

  6. 57. 困りごとを小さく、幸せは大きく

  7. 43. 言霊の力

  8. 82.ルールを変えるには

  9. 65. 「経済人」の終わり

最近の記事

PAGE TOP