84.はたらく意味

諸説はあるが、働くとは、“はた(傍)をらく(楽)にする” という意味があるらしい。

「傍」というのは周辺の人のこと、主に親を支え家族を養うことといえる。

他者の負担を軽くして、楽にしてあげる、というのがもともとの「働く」ことの意味だそうだ。

また、働くという字は、“「人」の「力」を「重」さね合わせる”と書く。

たしかに、仕事は単独では完結しない、連携プレイでありチームワークである。

一人ひとりの力は小さいが、重ね合わせることで、その力は何十倍となり

一見不可能と思われるようなことも可能にすることができる。

今日もまた一日働くことは、必ず誰かのために役立っている。

自他共の「らく」のために働こう。

萩原竹男

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