76. 働き方の質を高める改革とは

官邸や厚労省の旗振りで、「働き方改革」が叫ばれている。

実際は長時間労働の抑制と休日取得の促進に終始し、先行きには一抹の不安もよぎる。

そういえば、昔はゆとり教育というのがあった。

従来の詰め込み教育の振り子が大きく反対に振れ、学習時間が大胆に抑制された。

その世代が社会に出て、本人のあずかり知らぬところで「ゆとり世代」と揶揄されている。

「働き方改革」も単に労働時間の削減だけでは、ゆとり教育の二の舞になる可能性を秘めている。

まずは生産性向上と快適な職場づくりが本来である。

国を率いるリーダーがこれまで以上に短い時間で、いい仕事をするのが最も効果的な施策となる。

(吉松)

関連記事

  1. 6. 体調管理と電車の遅延

  2. 25. 自分の仕事の分類

  3. 47. 組織崩壊マニュアル 

  4. 50. わが最高峰を目指して

  5. 23. 希望を持つ準備とはあきらめること?

  6. 40. 違いを生み出そう

  7. 71. 伸びる人は、教わり上手

  8. 55. やらねばならないこと

  9. 29. 明日への活力

最近の記事

PAGE TOP